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大阪 西成区  あいりん地区の路上生活者を“犯罪の道具”に・・・・・・気になった記事

あいりん地区の路上生活者を“犯罪の道具”に・・・・・・気になった記事
2013-11-02 04:48:25 | にしなりの事

●大阪・西成の「あいりん地区」

路上生活者が“犯罪の道具”としてターゲットにされている。
全国から日雇い労働者が集まる大阪市西成区のあいりん地区では、
「飛ばし携帯」を得る目的で契約を持ちかけられたり、金融機関の口座を
開設するよう依頼されたりするケースが頻発。
こうした携帯や口座は別の犯罪に利用される「犯罪インフラ」として
警察当局が警戒を強めており、大阪府警は今年、携帯や口座の不正取引で
120人を摘発。
昨年を上回るのが確実視されている。

●炊き出しで勧誘 「金をやるから携帯(電話)を契約してほしい」

他人に譲渡する目的で携帯を契約したとする詐欺容疑で10月に大阪、
兵庫など4府県警の合同捜査本部に逮捕された男は半年前、
あいりん地区の公園で、炊き出しに並ぶ路上生活者に誘い文句を向けていた。

男は全国から約2億5千万円をだまし取ったとされる詐欺グループの
一員だった。
詐取行為に使うため他人名義の「飛ばし携帯」が必要で、
公園周辺を調達の場にしていたとみられる。

●口座、戸籍も売買

捜査関係者によると、あいりん地区では、携帯以外にも、金融機関の
口座開設を持ちかけられたり、戸籍に掲載されている情報を売るよう
求められたりすることが日常的にあるという。

口座は振り込め詐欺の入金用などに悪用され、戸籍は、本人になりすまして
犯罪の実行行為者に仕立て上げられたりする。
府警が昨年摘発した国の雇用助成金の不正受給事件では、助成金の
受け皿となった会社の社長に、無関係の路上生活者が据えられていた。

犯罪インフラをめぐり警察庁は平成23年、全国の警察に取り締まりの
強化を指示。
府警は携帯と口座の不正取引に関連し、22年に66人を摘発したが、
23年が92人 24年が126人-と年々増加し、今年は9月末までで
120人と昨年を上回る見込みだ。

 

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