2019年1月13日 パタヤ滞在
写真はラッキーハウスのフロント、オーナーは華僑、この亡くなった夫婦は昼間は奥さんがフロント、夜間から朝まで旦那がフロントをしていた。たまに息子が座っていた。
下の写真は、ホアランポン駅前のステーションホテルのフロント、帽子の男性がオーナーで昼間はフロント、夜間はフロント前のソファーで寝ながら番をしていた。昨年泊まった時も同じ。こちらも華僑。
身を粉にし頑張って働いても、お金を残して早死にしては仕方ない、と思う。これで幸せを感じてるならそれでいいけど、ホテルに縛られる人生もどうか、と思う。
華僑の性分で人任せに出来ないんだろうなー。